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天童の将棋駒(2) (最終更新:2002年2月10日)

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将棋駒の種類: 原木 / 押し駒 / 書き駒 / 彫り駒 / 彫埋駒 / 盛上駒 / 将棋盤

彫り駒(ほりごま)

お値段:2,000円ぐらいから
木地にシャムツゲ(外国産の黄楊(つげ))を使った駒だと5,000円ぐらいから
本黄楊(ほんつげ:国産の黄楊)だと20,000円ぐらいから

 彫り駒には、機械彫り手彫りがあります。また、字体の簡略度によって黒彫(くろぼり)、並彫(なみぼり)、中彫(ちゅうぼり)、上彫(じょうぼり)があります。さらに、水無瀬(みなせ)錦旗(きんき)昔からの格式の高い書体が使われている彫り駒は銘駒(めいごま)と呼ばれます。


一字彫り(いちじぼり)

お値段:12,000円ぐらいから
彫り駒の一種で、将棋駒の文字が「王将」ではなく「王」という具合に、一文字で書かれているものです。
王将(普通の将棋駒)--->王(一字彫り)

彫埋駒(ほりうめごま)

お値段:60,000円ぐらいから
彫り上げた将棋駒を漆で埋めていき、「瀬戸うずくり」や「とぐさ」などを使って瀬戸引きして研ぎだした駒です。表面が平らになっているのが特徴です。

盛上駒(もりあげごま)

お値段:80,000円ぐらいから
盛り上げ駒
盛り上げ駒
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 彫埋駒に蒔絵筆(まきえふで)を使って漆を置いていき、文字を浮き出たせた駒です。高度な技術が必要とされ、手間も時間もかかるモノです。プロのタイトル戦などに使われる、大変高級な将棋駒です。

蒔絵筆(まきえふで):ネコやネズミなどの毛で作られた漆工専門の特殊な筆

将棋盤

折り畳み式(お値段:1,000円ぐらいから)
一枚の板を半分から折り曲げられるように蝶番(ちょうつがい)がついているものです。持ち運びに便利です。

一寸盤(お値段:5,000円ぐらいから)
一枚板をそのまま使ったものです。1寸(約3センチメートル)というのは将棋盤の厚さのことで、3寸や5寸などいろいろな種類があります。

参考文献「天童と将棋駒」(編集・発行:天童市観光物産課)

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