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山形県内の鍋(3) (最終更新:2006年1月26日)

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山形県内の鍋(3)

写真:ハロウィン鍋
「ハロウィン鍋」(シーモンスターズ(SEA MONSTERS))
(はろうぃんなべ)
1杯300円(子ども200円)。
鮭をメインにハロウィンのシンボル カボチャを飾りにしたお野菜のたくさん入った鍋です。味付けベースは味噌ですが、隠し味に…を入れました。子供は安く、おまけとしてプレゼントがつきます。子供達、たくさん集まってね!(食べ歩きガイドマップから)
写真:粕酒活菜鍋
「粕酒活菜鍋」(川西うまい鍋プロジェクト)
(はくしゅかっさいなべ)
1杯300円。
地産池沼を意識し、地元の酒蔵の酒粕と地場産のみそを使い、更には薬膳を使い女性の美容と健康をテーマに作った鍋です。そのほかの食材については根菜、山の幸を使い、地産地消、郷土色豊かな鍋に仕上げています。(食べ歩きガイドマップから)
写真:おぐに鍋将軍 母ちゃん元気鍋
「おぐに鍋将軍 母ちゃん元気鍋」(母ちゃん後者)
(おぐになべしょうぐん・かあちゃんげんきなべ)
1杯300円。
小国の特産物であるキノコ・山菜等をはじめ、農家を営んでいる「母ちゃん」達が育てた野菜をふんだんに使用した、トリガラベース醤油味の”小国”ならではの純朴な元気のでる鍋です。第3回おぐに鍋まつり1位。(食べ歩きガイドマップから)
写真:(昭和の味)牛腹腹鍋
「(昭和の味)牛腹腹鍋」(昭和51愛好会)
(しょうわのあじ・ぎゅうはらはらなべ)
1杯300円。
食堂等の経営者達が念に一度集まり食している鍋です。内容は牛の内臓を全て使い、根菜とこんぶとのうどんが入った味噌味で、さっぱりとしてあとを引くおいしさで、何杯も食べたくなる様な味に仕上げました。(食べ歩きガイドマップから)

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