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天童のニュース(平成21年7月・第4週) (最終更新:2010年1月11日)

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2009年7月26日(日) モンテディオ山形、「天地人ダービー」第2戦は価値あるドロー
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 サッカーJ1のモンテディオ山形は、7月26日に新潟県新潟市の東北電力ビッグスワンスタジアムでアルビレックス新潟と「天地人ダービー」第2戦を戦いました。日曜日の午後6時からの試合ということでどのくらいの人たちが応援にかけつけるのか不安視されましたが、初の3連勝がかかる試合を目に焼き付けようと、自家用車はもちろん、チーム史上最多となる9つの応援バスツアー、そして首都圏からの新幹線利用などで3,000人前後のサポーターがアウェイの地に乗り込みました。
写真:東北電力ビッグスワンスタジアムの案内板
駐車場からスタジアムに向かう通路に大きな案内板
写真:東北電力ビッグスワンスタジアムの案内板
ダフ屋行為・物品販売を厳しく注意する看板も
写真:東北電力ビッグスワンスタジアムの案内板
スタジアム入り口にも大きな案内板
写真:天地人ダービーのサッカー教室
キックターゲットやキックゴルフなどが楽しめます

 午後1時過ぎ、スタジアムに着いてきょろきょろしていると「ごくろうさまです〜。おせっかいかもしれないけど、一度入ると外に出られないから、いちおう屋台もあるんで、今のうちに行くことをオススメしますよ〜。でも、山形さんにはかなわないけどね〜(笑)よかったらどうぞ〜」と新潟サポーターの方が声をかけてくれました。とりあえず、順番待ちの列に荷物を置いて、さっそく散策に…。

 夏休み期間に入ったこともあってか、天地人グッズが当たるガラポンがあったり、「かねたん」「けんけんず」など天地人にゆかりのあるキャラクターたちが大集合したりと、スタジアム周辺では午後1時過ぎからさまざまなイベントが催され、まさにお祭り状態! 午後4時の入場開始まで、ずうっ〜と楽しみながら時間を過ごすことができました。
写真:スーパーボールすくい

写真:スーパーボールすくい
(写真左)色とりどりの小さなボールを「ポイ」ですくいとる「スーパーボールすくい」が一番人気だったようです。
(写真右)子ども向けアトラクションには、新潟サポ、山形サポを問わず多くの家族連れが足を止めていました。

写真:新潟日報マスコット「ニックくん」

写真:新潟日報のブース
(写真左)新潟日報マスコット「ニックくん」
(写真右)アルビレックス新潟の活躍や、「天地人ダービー」第1戦の紙面が展示されていました。

写真:アルビレックス新潟の出店
「アルビレックス新潟プレビュー」の売店
写真:アルビレックス新潟の出店
グッズ売り場では「三種の神器」も販売
写真:アルビレックス新潟の屋台村(村上牛)
屋台村ゾーンもありました
写真:アルビレックス新潟の屋台村(あやめ)
あちこちのテントから煙が立ち上っています
写真:あやめポッポ焼
黒砂糖から作られたパンみたいなお菓子「ぽっぽ焼き」
写真:韓国風豚焼肉
豚肉が次々と目の前で焼き上げられていきます
写真:韓国風豚焼肉
「韓国風豚焼肉」のできあがり
写真:イイダコの韓国焼
辛いけどウマい「イイダコの韓国焼」
写真:アルビレックス新潟の屋台村(みかづき)
イタリアンメニューが充実の「みかづき」
写真:アルビレックス新潟の屋台村(ごんべえ農園)
きゅうりやなす漬けなども販売されていました

写真:アルビレックス新潟の屋台村(とん八)
「越後もち豚串焼き」の大きな看板

 テントに「越後もち豚串焼き」の大きな看板を掲げていた「とん八」さん。ほかにも豚肉を扱っているお店がありましたので、新潟には豚肉の食文化が根付いているのかもしれません。

 山形名物「いも煮」では内陸地方では牛肉を、庄内地方では豚肉を使いますが、このあたりとの関連性もありそうですね。

写真:越後もち豚串焼き
これが「越後もち豚串焼き」。とってもジューシー。
写真:もつ炒め
ピリ辛だけどウマい「味噌もつ炒め」

写真:勝ちの種(オモテ) 写真:勝ちの種(ウラ)

 お米どころの新潟県は、おせんべいも有名ですよね。アルビレックス新潟のスポンサー、亀田製菓がつくっている「勝ちの種(柿の種)」も販売されていました。

 モンテディオ山形でも、スポンサーのでん六が「勝ちピー(柿ピー)」をつくっています。

写真:東北電力ビッグスワンスタジアムの周囲
くつろぎながら開場を待つサポーターたち
写真:アルビサポの着ボイス収録風景
カナール水上ステージでの着ボイス収録風景

 スタジアム周辺は通路も緑地帯も大きなスペースが取られていて、芝生の上にレジャーシートを広げてくつろぐ家族連れやサポーターグループの姿があちこちで見られました。屋台村の裏側、カナール川のほとりには飲食用のテーブルとイスが用意されていて、ビールを飲みながら談笑する人たちもたくさんいました。

 その近くでは、新潟サポーターのみなさんが声出し練習する姿が。よく見ると、反対側にはビデオカメラがスタンバイ。携帯サイト「モバイルアルビレックス」向けのコンテンツ、着うた用の音源の公開録音がされていたようです。フロントとサポーターのいい関係が見て取れました。J1に昇格した今シーズン、モンテディオ山形では「スタジアムで聞こえるあの歌の歌詞ってどこかで配ってるの?」という質問が増えてきているようです。ネット上では自サイトやYouTubeなどを使ってサポーターグループが歌詞や音声データを公開していますが、ベガルタ仙台のように試合開始前に電光掲示板でチャント(応援歌)やコールを一通り紹介するとか、携帯向けコンテンツで配信するというのも、「県民総サポーター」を目指す上では1つの手だと思います。

写真:天地人ダービーのスタンプラリー
天地人ダービーのスタンプラリーを制覇!
写真:天地人ダービー認定証
山形・新潟完全制覇のオリジナル認定証はA4サイズ

写真:かねたん 写真:ディーオとけんけん

(写真左)
米沢市の天地人博キャラクター「かねたん」が登場! 会場は大いに盛り上がり、記念に写真を撮ろうとたくさんの人たちが集まりました。

(写真右)
モンテディオ山形のキャラクター「ディーオ」もやってきました!越後上越天地人博イメージキャラクターの1人「けんけん」と肩を組みながらポーズを決めてます。

写真:けんけん、謙信くん、かねたん
左から「けんけん」「謙信くん」そして「かねたん」
写真:ディーオ、けんけん、謙信くん、かねたん
ディーオを含めて4人が並び、会場は騒然!

写真:愛・天地人博南魚沼キャラ「こめつぐ君」

写真:謙信くん、かねたん、こめつぐ君
 しばらくすると、愛・天地人博南魚沼キャラクター「こめつぐ君」も登場! 「かねたん」とおなじく、頭に「愛」の兜をかぶっています。「こめつぐ君」の登場で、キャラクターは総勢5人に。

写真:けんけん、謙信くん、かねたん、こめつぐ君
左からけんけん、謙信くん、かねたん、こめつぐ君
写真:けんけん、謙信くん、かねたん、こめつぐ君
けんけんと謙信くんはNDスタにもやってきました
写真:ディーオ、かねたん、けんけん、謙信くん
キャラクター同士で記念撮影
写真:サッカーマンとBAD君
モンテサポ「関東組」のBAD君も頭に「愛」の文字
写真:ビジター入り口の行列
午後4時になって入場開始
写真:ビジター入り口の行列
青色の行列がずら〜と並んでいます
写真:ビッグスワンスタジアムのピッチ
ビッグスワンスタジアムのピッチ
写真:アルビレックス新潟対モンテディオ山形
ビジター席の上のほうには電光掲示板
写真:ピッチをまわるキャラクターたち
キャラクターたちは試合前にもまわりました
写真:アルビレックス新潟とモンテディオ山形の旗
アルビレックス新潟とモンテディオ山形の旗

写真:新潟ゴール裏

 試合間近になり、両チームのスターティングメンバーが発表。モンテディオ山形のキャプテン・宮沢克行(みやざわ・かつゆき)選手の名前が呼び上げられると、スタジアム中から大きな拍手が沸き起こりました。宮沢選手はアルビレックス新潟から移籍した選手ですが、「いまでも愛されているんだなぁ〜」としみじみ思いました。

 これに対して、モンテディオ山形に以前在籍し、回りまわって今季からアルビレックス新潟で活躍している大島秀夫(おおしま・ひでお)選手に対して、モンテディオ山形サポーターからはブーイング。「愛のある」ブーイングだとは分かっているものの、宮沢選手に対しての大きな拍手のあとだけに、「拍手のほうがかっこいいよなぁ〜」とちょっと残念な気持ちになりました。

 試合は、現在3位という順位が示すようにアルビレックス新潟のペースで進みましたが、モンテディオ山形は持ち味の堅い守りが十分に機能し、ゴールを許す雰囲気には見えませんでした。後半2分、ゴール前のフリーキックを新潟のマルシオリシャルデス選手に決められ0対1とされましたが、守備をガタガタに崩されてゴールを許した訳ではなかったため「やられた!」という印象はありませんでした。緊急補強したDF西河翔吾(にしかわ・しょうご)選手の活躍がこの日も光り輝いていましたし、時間にまだまだ余裕があったので「少なくとも同点にはできだろうな」という思いで応援を続けました。
写真:アルビレックス新潟対モンテディオ山形
アルビレックス新潟対モンテディオ山形
写真:天地人ダービー試合後の電光掲示板
試合終了後の得点表示

 新潟の足が止まり始め、赤星貴文(あかほし・たかふみ)選手、石川竜也(いしかわ・たつや)選手、財前宣之(ざいぜん・のぶゆき)選手がピッチに投入されると、流れはモンテディオ山形へ。そして後半43分、グラウンド中央付近で日本代表FWの矢野貴章(やの・きしょう)選手からMF秋葉勝(あきば・まさる)選手がボールを奪うと、左を駆け上がった財前選手へスルーパス! ボールを受けた財前選手は、ゴール前で駆け引きしていたFW長谷川悠(はせがわ・ゆう)選手へ向けて新潟DFの股を抜く低空クロス! これを長谷川選手がきっちりゴールへ流し込み土壇場で同点ゴール!

 その後は完全にモンテディオ山形の押せ押せムードになり、チームチャント「SAMURAI」の「アーレー アーレー 出羽山形 青白の侍よ 共に戦おう」がスタジアム中に響き渡りました。そして、そのままロスタイムも過ぎて試合終了。沈黙に包まれるスタジアムに、モンテディオ山形サポーターたちの歓声がこだましました。
写真:天地人ダービーの看板

 前半の雨と高い湿度で、中からも外からも着ていた服はびしょびしょに…。選手たちも体力的にかなりきつかったと思いますが、最後まで集中を切らさず、1対1の「勝ちに等しい」引き分けに持ち込みました。逆にアルビレックス新潟にとっては負けに等しい引き分けとなったようで、試合終了後に選手があいさつのためピッチをまわると、新潟ゴール裏からは激しいブーイングが起こりました。分からないでもないですが、ちょっと気の毒というか選手たちがかわいそう…。

 2時間はかかるんじゃないかと心配された駐車場からの脱出ですが、ピークが過ぎていたのか、午後8時40分ごろに車に戻ると5分程度でスルッと脱出に成功。ただ、車に着くまで見た限りでも「割込みしたもの勝ち!」の無法状態だったので、単に運がよかっただけかもしれません。

 最後の最後で嫌な思いを済んだのは、一番の収穫だったかも?! 試合後の駐車場の整理は、モンテディオ山形でも課題の1つですね。37,447人の観客動員がありましたが、どのくらいの人たちがシャトルバスで訪れたのでしょう?

 モンテディオ山形の場合、混雑対策の1つとして屋台村でゆっくり過ごすというのがあります。しかしながら、これは非常にまれなケース、というか、もしかすると他にはないのかもしれません。これまでジュビロ磐田、FC東京、大宮アルディージャ、清水エスパルス、横浜F・マリノスとアウェイ観戦をしてきましたが、試合後もスタジアム周辺でまったり過ごすことができるのは、NDソフトスタジアム山形しかありません。試合に勝っても負けても気持ちよく帰っていただくための「おもてなし」、J1一年生のモンテディオ山形ですが、誇ることのできるポイントを今後も大事にしていきましょう!

(関連ページ)
■天童のニュース:モンテディオ山形
http://www.ikechang.com/news/montedio.html
■モンテディオ山形:アルビレックス新潟戦ゲームレポート(外部サイト)
http://www.montedio.or.jp/report/report_l0919.htm

2009年7月25日(土)
画像:最高気温最高気温 33.1度 画像:最低気温最低気温 22.2度 画像:くもり天気:くもり) 画像:ページ先頭へ画像:検索ページへ

2009年7月24日(金)
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2009年7月23日(木)
画像:最高気温最高気温 30.0度 画像:最低気温最低気温 20.5度 画像:はれ天気:はれ) 画像:ページ先頭へ画像:検索ページへ

2009年7月22日(水)
画像:最高気温最高気温 27.6度 画像:最低気温最低気温 19.1度 画像:くもり天気:くもり) 画像:ページ先頭へ画像:検索ページへ

2009年7月21日(火)
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2009年7月20日(月) パイオニア、バレーボール教室で小学生たちを指導
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 7月20日のさくらんぼテレビ「SAYスーパーニュース」で、Vプレミアリーグ女子・パイオニアレッドウィングスが小学生バレーボール教室を行ったことが報道されました。これは「東北電力バレーボール教室」として7月20日に天童市の山形県総合運動公園で開催されたもので、県内各地のスポーツ少年団などで活躍する男女合わせて120人ほどが参加しました

 指導者役は選手やスタッフの皆さんが務め、テレビ映像やパイオニア公式サイトを見ると、佐々木みき(ささき・みき)選手、栗原恵(くりはら・めぐみ)選手、多治見麻子(たじみ・あさこ)選手兼コーチを除いた選手11名と元主将の吉田実代(よしだ・みよ)さんが指導に当たったようです。

 教室では、まず、ボールを使った触れ合いゲームを通して子どもの緊張をほぐしたあと、レシーブやアタックなどの技術指導に入りました。先日就任したばかりの佐藤浩明(さとう・ひろあき)監督も参加し「うまくいくのに近道はない。1つ1つやっていかなきゃいけない」と熱心に指導する様子がテレビで放送されました。

吉田真未(よしだ・まみ)選手のコメント
普段小学生と絡む機会、触れ合う機会がないので、すごいわたしたちも元気もらえたし楽しかったです。
今野加奈子(こんの・かなこ)選手のコメント
わたしも山形出身なので、(後輩になるような)そういう選手が1人でも増えてくれたらいいと思います。
(関連ページ)
■天童のニュース:パイオニアレッドウィングス
http://www.ikechang.com/news/pioneer.html
■東北パイオニア:バレーボール教室を行いました(外部サイト)
http://pioneer.jp/topec/sports/v_topics/20090720.html

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