海外の鍋(1)

※各鍋の説明文は会場で配られていた「食べ歩きガイドマップ」から引用しています（一部、加筆修正しています）

中国瓦房店「海鮮松茸鍋」（友好都市瓦房店委員会） （ちゅうごくがぼうてん　かいせんまつたけなべ） 1杯300円。 友好都市・瓦房店市の食材を使ったオリジナルの鍋。瓦房店市は海の幸、里の幸が多く採れるところです。その幸を使った豪華な具だくさんの鍋。エビ、ホタテ、ホッキ貝、カニをふんだんに使用した海鮮スープに白菜、春雨そしてマツタケと手作り餃子も入ったとても贅沢な鍋です。

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ニュージーランドのヘルシー鍋（姉妹都市マールボロウ委員会） （にゅーじーらんどのへるしーなべ） 1杯250円。 天童市の姉妹都市ニュージーランド・マールボロウ市。マールボロウ地域で食べられる家庭料理を、鍋合戦用にアレンジしました。今年はさらに、パワーアップして登場します。

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イタリア・マンマの鱈福鍋（姉妹都市マロスティカ委員会） （いたりあまんまのたらふくなべ） 1杯300円。 天童市とは、人間将棋と人間チェスで姉妹都市になっている、マロスティカ市。そのイタリア・マロスティカに古くから伝わる干しタラ料理。ジャガイモやネギの入ったミルクベースの心と体にやさしいスープ。パーネ（パン）を入れて、召し上がれ。仕上げはパルミジャーノチーズでコクのある味に!!マロスティカのリストランテ「ラ・ロジーナ」シェフ直伝の味を。